2014年11月13日、東京の知人の紹介で
リベリア大使館に「強命水 活」の商品特性を紹介する機会がありました。
西アフリカのリベリア共和国は、エボラウイルスによる困難で大変な国です。
「強命水 活」に興味をもたれ、その場で試し、さらに希望があって
「強命水 活」を1ケース(24本)、サンプルとして提供しました。
その後、リベリア大使館が約2ヶ月、「強命水 活」のサンプルをテストして試した結果、
商品の良さを確認していただき、2015年1月、
「清涼飲料水 強命水 活 をできるだけ早く送ってほしい、支援に感謝します」
という連絡を受けました。
エボラウイルス対策支援の一環で「強命水 活」を送ることになり、
2015年1月13日、リベリア共和国 外務省宛に
第一便として「強命水 活」10ケース(240本)を発送しました(無償提供)。
今後の経過に応じて、支援を継続する予定です。
エボラウイルス対策支援によって、日本とリベリアの友好が深まることを願っています。